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絵手紙教室(初夏の薔薇編)
桜前線の北上を待つうちに、季節も春から初夏へと移り、さまざまな花が次々に出番を迎えました。中でも、ひときわ多くの声が寄せられたのが「薔薇を描きたい」という希望。こうして、5月のモチーフは薔薇に決まりました。やはり深紅の薔薇には、絵筆を取る者の心をかき立てる魅力があります。幾重にも重なる花びらは重厚な存在感を放ち、紙面からは甘くほのかに香る気配さえ漂ってくるようです。 絵手紙は下書きをしないのが基本
神奈川県横浜市保土ケ谷区宮田町1-8-1
川元ビル1F
電話番号:045-459-6088
営業時間:10時〜16時
定休日:水曜日・日曜日
公式チャンネルにて
限定動画配信中
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桜前線の北上を待つうちに、季節も春から初夏へと移り、さまざまな花が次々に出番を迎えました。中でも、ひときわ多くの声が寄せられたのが「薔薇を描きたい」という希望。こうして、5月のモチーフは薔薇に決まりました。やはり深紅の薔薇には、絵筆を取る者の心をかき立てる魅力があります。幾重にも重なる花びらは重厚な存在感を放ち、紙面からは甘くほのかに香る気配さえ漂ってくるようです。 絵手紙は下書きをしないのが基本
現在、定期的(月2回)に開催させていただいている無料相談会に来られた方々の中から、自宅処分に至った相談事案を2件紹介します。 まず1件目は、現在進行中にてお手伝いさせていただいているケースです。相談者のお母様は昨年まで自宅にお住まいでしたが、身体が不自由となり介護認定を受けて近くの施設に入所されることになりました。子供たちは別々に住まいがありますので、お母様の今後必要となる資金を用意するために、自
子どもが育った後は、雛人形も押入れにしまったまま。そんな後ろめたさもありながら、みんなで持ち寄ったお内裏様とお雛様の顔はどれも幸せに満ちています。 月に一度の教室ですが、最高の気分転換になると評判は上々です。上手に描くことは技術が解決してくれますが、絵手紙は自分の殻を打ち破る勇気が求められます。口元のあどけなさだけでも表情は様々に変化します。
年明け最初のモチーフはフクロウです。苦労せずに過ごしたいという願いをこめたら、ユーモラスで愛嬌たっぷりに描き上がりました。新しい仲間も増えて、誰もが大きく描くことの難しさに直面します。秩序正しくお行儀よくが美徳とされてきた世代には、用紙からはみ出るくらいダイナミックにと言われてもねぇ。それでも、勇気を出して描いていくと、自由に解き放された自分に嬉しくなることがあります。
60歳を過ぎてこれといった趣味もなく、子供達も一人立ちし、何をしようかなと考えていた時、前から一度やってみたいと思っていたマージャン教室のチラシを見て、思いきって挑戦してみようとおもいました。 始めは何もわからなかったですが、回数を重ねるごとに少しずつやり方がわかってきて、難しいところもあるけど、おもしろい。外に出るのも面倒くさくて引きこもりがちだったけど、今は適度に頭も使うので、マージャンの日が
今回のモチーフはクリスマスです。 小さな1枚の紙で季節感を味わえるのも絵手紙ならです。こんなにも有名なサンタさんですが、これまで一度も描いたことがないのが不思議でした。やはり、顔は目の位置で決まりますね。 余りにも皆さん楽しそうにされているので、その雰囲気が伝わるように動画でご紹介いたします。
新メンバー1名を迎え8名参加されました。1時間半ほど一人ずつの近況をお話しして、その後ワークショップとして箸袋で作るくじゃくの箸置きを作りました。皆様真剣に作成され、素敵な箸置きが完成しました。 今月のワンコインは、水引アートです。
「英語サロン」も、やがて1年を迎えます。 自分が話せることを話すというスタイルで、毎回、過去1か月のトピックスを披露し合います。話す方は、たとえ流暢に話せなくても、英語で自分の意思が伝わることが自信になります。また、聞く方は、質問も交えて見聞が広がります。相互に興味を共有できるのが楽しさの源にもなっているのです。 その中で、ここは押さえておかなければというポイントを学びます。例えば時制(過去形・現
先週金曜日のワンコインサロンは、箸袋で作る孔雀の箸置きを作成しました。月2回から1回にもどしたので久しぶりにみんなが集まり、ワークショップ前の1時間半は話で盛り上がりました。
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