英語サロン も 9 回目を迎え、生徒さん達も月に一度のサロン日を心待ちにしています。
上手に話せないと、恥ずかしいし気後れすることもあります。でも、話すことによって、お互いに共感し合えることを知った今、誰も無口になったりはしません。言葉に詰まると、小布施先生の素早いフォローが入り、生徒同士も必死に聴き取ろうとする姿勢で臨みます。こんな居心地のいい英会話教室があったら、もっと英語が好きになっていたのにと思うほどです。
今日一番大笑いしたのは、お神輿の英訳 Portable Shrine でした。な~るほど、拍子抜けするほどそのままの訳でしたが、これで皆さんの肩の力が抜け、ますます気軽に話せる雰囲気になりました。英会話教室とせず、英語サロンと名付けた効果が出始めています。